私が最初にロミロミを学んだ時(2002年)
ロミロミをする時には、「ホ・オ・ポノポノ」を使って・・・というように習いました。
その当時、「ホ・オ・ポノポノ」とは、いろいろな判断を手放して
ジャッジしないで存在する・・・ということで。
ハワイアンは夕陽が沈むときに、その日にあった嫌なことも全て
夕陽と一緒に流してしまう。
そして、新しい日は新しい気持ちで始める。
全てをうけいれ、全てを赦すという生き方。
ありがとう
ごめんなさい
赦してね。
愛しています。
ホオポノポノというと上記の言葉を唱えて自分自身を癒すことでもあります。
ロミロミをしている最中は、そうやって自分自身を赦していくということ。
自分自身の存在を認め、クライエントの存在も認めていくということ。
ロミロミを行うことによって、「ホ・オ・ポノポノ」を使ってクライエントを癒していく。
ホオポノポノともロミロミは関連しています。